AWSセッション
新しい日常を見据えた
「これからのテクノロジーの在り方」
新型コロナウイルスや、豪雨、地震など、多くの不確定要素が多い中で、企業においても柔軟な対応をするための柔軟なITシステムが求められています。このような新しい日常の中でのクラウドの価値についてクラウド移行、テレワーク、コンタクトセンターなどを実際の例を含めて紹介させて頂きます。
AWS / SEEDS
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たくさんのご参加誠にありがとうございました
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アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
パートナーアライアンス統括本部
テクニカルイネーブルメント部
パートナーソリューションアーキテクト
塩飽展弘 氏
株式会社シーズ
CTO
原口秀人 氏
株式会社ロジスト
取締役
冨永真 氏
システム開発主任
山下裕樹 氏
「Cloud Express Roadshow」は、AWSのエコシステムを支える各都市にオフィスを構えるコンサルティングパートナー、テクノロジーパートナーによるセミナーをAWSと共に地方にて開催するプログラムです。
今年は新型コロナウィルス感染症の状況を鑑みてオンラインにて開催させていただきます。
京都では株式会社シーズ主催のもと、アマゾン・ウェブ・サービスジャパン株式会社/株式会社ロジストとの共催で開催致します。
「クラウド化」をキーワードに、AWSを使ったIot製品の製品開発事例と社内インフラのクラウド化成功の秘訣をご紹介致します。
すでにAWSを活用されている方、これからクラウド活用を検討されている方、どちらの方のご参加もお待ちしております!
AWSセッション
新型コロナウイルスや、豪雨、地震など、多くの不確定要素が多い中で、企業においても柔軟な対応をするための柔軟なITシステムが求められています。このような新しい日常の中でのクラウドの価値についてクラウド移行、テレワーク、コンタクトセンターなどを実際の例を含めて紹介させて頂きます。
シーズセッション
年々高まる河川氾濫による水害発生のリスクに対し開発された亀岡電子様のKAMEKER2。河川などのポイントに当プロダクトを設置する事で浸水を検知。身近な場所の浸水情報をプッシュ通知する事で住人の避難スイッチを入れ迅速な避難行動につなげます。当セッションではKAMEKER2のご紹介と、サーバーレスアーキテクチャによるAWS実装をご紹介致します。
お客様セッション
大手ベンダーに依頼して構築された物流システム。メインフレームで運用されていたこのシステムはインターネット経由でのアクセスが非常に難しいものでした。今回、AWS Direct Connectを使う事でデータセンタとクラウドをつなぎ、メインフレームの一部情報をAWS上に載せる事でインターネット経由でのサービス提供が可能となった事を皮切りに、データセンタのサーバーを徐々にAWSに移動しています。大手ベンダーや社内の意見がある中でどのようにクラウド化を成功させたのか。成功の鍵を握るパートナーはどのように選べばよいのか。その秘訣をディスカッション形式にてお伝え致します。
Q&A
チャットを利用してお客様からのご質問にお答えします。